介護日記(260524)
〜80歳からの時間の過ごし方を考える〜
週末、父と母がいる介護施設を訪問し、読書習慣の大切さが身に沁みた。
とつぜんですが、みなさん年間に何冊くらい本を読まれますか?
AIに聞いみたところ、2025年に日本人が年間に読んだ本の冊数は、6〜8冊だそうです。
(20〜69歳を対象とした調査結果)
かと思えば、ベストセラー『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者でもあり、文芸評論家の三宅香帆さんは、一日平均が一冊で、年間で約360冊読んでいるそうです。
•日本人の平均 約6〜8冊
•読書習慣あり 約12〜18冊
•三宅香帆さん 約360冊
父と母がいる介護施設を訪問した歳、TVをボーっながめるしか、やることの多くの老人たちと違い、父と母が楽しそうに本を読んでいたのが、すごく印象的でした。
父は正月明けに脳梗塞で倒れ半身不随、母は父の看病疲れでアルツハイマーになった。
人は80歳にもなると、身体が思うようには、動かせなくなる。
でも父も母も、読書の習慣があるので、本さえあれば幸せそうだ。
父と母いわく、本を読むと、自分だけでは一生出会えなかった考え方や感情に触れられるだけではなく、心のノイズを静め、自分を取り戻す時間になっているそうです。
単純に知識が増えるだけでなく、悩みへの視野が広がり、生きるのが少し楽になる。それが読書の一番の魅力だと言っていました。
僕は今年に入って読んだのは、4冊だけ‥
本屋大賞を受賞した作品や、TV番組で紹介されたりした話題作は読んでみたけど、話題作だから読んでみただけ、というのが正直なところです。
僕が今年読んだ本
『イン•ザ•メガチャーチ』浅井リョウ
『アフター•ユー』一穂ミチ
『青天』若林正恭
『世界は君が思うより』寺地はるな
父いわく、一冊の本には、著者が何年もかけて得た経験や知識が凝縮されているから、読書は最もコストパフォーマンスの高い自己投資と言だそうです。
しかも、語彙力・思考力・共感力が自然と鍛えられ、仕事や人間関係にも好影響が出るそうです。
半身不随の父から力説され、そうだよなぁと、妙に納得して、僕も月に一冊から始めてみたいと思いました。
あなたも一年後の自分を、変えてみませんか?


「著者が何年もかけて得た経験や知識が凝縮されているから、読書は最もコストパフォーマンスの高い自己投資」
まさに仰るとおりですね◎
ネットやSNSだとどうしても受動的に情報や他者の経験を見がちですが、本で得る知見は深く自分の中で情報の咀嚼ができるのでイイですよね。
昨今は読書をする人がめっぽう減ったので、今の時代だからこそ大切ですね(^^)
すみひろさん、半身不随のお父様が「読書は最もコスパの高い自己投資」と力説してくれる場面、じんわりしました✨
実は私も義父が脳梗塞、義母がアルツハイマーで、全く同じ状況でした。
二人ともすでに見送りましたが、今も読書を楽しんでいるご両親の姿が羨ましくもあり、温かい気持ちになりました☺️💐